一貫した生産ラインとクリーンルーム
当社の工場内は原料から製造までの一貫した生産ラインを敷き、クリーン度はクラス1,000・10,000・100,000にコントロールされています。

クリーンルームとは?
健康食品製造過程において大敵となる塵や埃、細菌など抑え、温度や湿度、室圧、空気の流れなどを管理する室のことです。
クリーンルームの4大原則
1. 塵・埃・細菌を室内に持ち込まない
2. 塵・埃・細菌の発生を極力抑える
3. 塵・埃・細菌を速やかに排除する
4. 塵・埃・細菌を蓄積させない
クリーンルームに必要な4つの条件
1. 塵・埃の付着しづらい平滑な表面をもつ清浄な室
2. 大風量の循環空気と、高性能なHEPAフィルター※の適用
3. 必要に応じた温湿度制御用空調設備
4. エアシャワー、パスボックス等の設備
※HEPAフィルターとは?
無塵・無菌の空気を作るための主要部品で、清浄度はこのフィルターの枚数と換気回数により決定されます。特殊硝子繊維でできており、0.3ミクロンの塵・埃を99.97~99.99%除去します。
クリーンルームの基準
1ft^3(1辺の長さが約30cmの立方体)の空気中に0.5ミクロン以上の微粒子がいくらあるかで、清浄度を表すクラスが決定されます。
環境にやさしい工場
当社ではクリーンなエネルギー「ガス」を使用しています。
環境問題に対応するエネルギー
ガスは「地球温暖化」の原因とされる二酸化炭素の排出量が電気に比べて少なく(→表1)、「酸性雨」の原因となる窒素分や硫黄分もほとんど含んでいません。また、「オゾン層の破壊」につながる特定フロンに変わる物質として、ほとんどの分野でエアゾール用としてLPガスが使用されています。
ガスは、私たちのかけがえのない地球が直面している地球温暖化・酸性雨・オゾン層の破壊などの環境問題にも対応する、有効なエネルギーであるといえます。
身近なクリーンエネルギー
1. LPガスは化石エネルギーの中でLNG(天然ガス)とともに悪影響が最も少ないクリーンエネルギーである(平成10年6月11日日付け資源エネルギー庁総合エネルギー調査会需給部会中間報告より)と位置づけられています。
2. ガスの導入によって、電気の総消費量の抑制が可能です。そのために他の機器への貴重な電力の充当が可能になり、無駄な電力の消費を防ぐことができます。(→表2)